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2008.7.8
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13TH TRIP 僕らは、そのためにここにいる

死神との決着がついた、節の誕生日翌日、乾家ではパーティが開かれていた。
皆が楽しんでいる中、節はどこか浮かない顔。
イタコ家業もままならない節に、気を使う五鈴や光明。
そんな中、海は、節に仕事をしようと詰め寄る。
節の力を必要とする人が待っていると……。
皆の気持ちに後押しされ、節はイタコをする。
そこで、イタコの本質を知る節。節にとってイタコとは?
彼ら家族にとって本当のクライマックスとは?


【監督:會田 望  脚本:高橋ナツコ】


12TH TRIP にがい、誕生日

節の18歳の誕生日当日。
宗和の事実を知った節は、すべてのことを思い出す。
海に説明され、宗和の状態を理解した六達は皆で死神と戦うことを決意する。

一方、みんなに迷惑はかけられないと考えた節は、一人で死神の元へと向かっていた。
節がいないことに気づいた海たちは、光明のGPSを駆使して節の元へ駆けつけようとするが、
何者かに襲われて、なかなか辿り着くことができない。

そんな中、節は死神と対峙する―。
節は一体どうするのか!? 海達は一体どうなるのか―!?


【監督:會田 望  脚本:高橋ナツコ】


11TH TRIP イタコ、やめます

節の18回目の誕生日が明日に迫ったある日。
カフェにいた節の前に宗和が現れるが、節の知らぬ間に突然いなくなってしまう宗和。
不思議に思う節。

その日、乾家に依頼人が現れた。息子の霊をおろしてほしいという。
海はなぜかその依頼を断ろうとするが、節は受けるといって聞かず、
海がいない間に帰っていた宗和と共に口寄せを始めてしまう。
あちらの世界にいく節と依頼人。そこで依頼人と息子を会わせるのだが・・・。


【ゲストキャスト:渋谷謙人

【監督:會田 望  脚本:武上純希】


10TH TRIP そんな、あなたが好きだった

久しぶりに節達の叔父、國定が乾家を訪れた。
國定の高校の同級生、平松英司の亡くなった妻・泉を喚んで欲しいというのだ。
英司は病気の妻よりも警察官としての仕事を選んでしまったことを悔やんでおり、
妻が生前に言いたかったことを聞きたいという。
節によって喚ばれた泉は、英司とデートをしたいと希望する。
最初はぎこちなかったものの、つかの間のデートを楽しむ英司と泉。
そんな時、英司は指名手配犯の男を見つける。

英司は今度はどちらを選ぶのか―!?


【ゲストキャスト:斉藤 歩  田中 実  霧島れいか

【監督:原田睦子  脚本:加藤陽一】


9TH TRIP 貴方達、会わせてあげなさい!

ひょんなことからおかまのこのみと知り合った宗和。
このみは夜の商店街対抗バレーボール大会を控えており、
宗和は昔バレーをやっていた六を紹介することに。
嫌々引き受けた六だったが、このみの本気さと正確なトスに思わずやる気になる。
このみがバレーにそこまで力を入れる理由は、昔好きだった同じバレー部の神崎研一郎と
繋がっていられるからだという。
研一郎の居場所を光明の人間GPSを使って調べてみることになったが、研一郎がいるはずの
場所には誰もいない。

このみは神崎に会うことができるのか――!?


【ゲストキャスト:なすび  弓削智久

【監督:原田睦子  脚本:金杉弘子】


8TH TRIP だって、キャプテン

海が大吾という少年を連れてきた。
道で偶然に出会った大吾の「やっぱり、呪われているんだ…」という言葉が気になった海が、
乾家で助けてあげることにしたのだ。
話を聞くと、リトルリーグの監督が亡くなってからというものチームがバラバラで
「呪われている」という噂が立ち、チームメイトも練習に来なくなったという。
戻ってきてもらえるようにチームメイトを説得して回る節や宗和達。
だが、翔太という少年だけはなかなか首をたてに振らない。

大吾と翔太の間には何かワケがありそうで―。
海達はリトルリーグを救えるのか―!?


【ゲストキャスト:小野寺昭

【監督:三原光尋  脚本:柿原優子】


7TH TRIP かなえ、三つの願い

宗和がめずらしく依頼人を連れてきた。
依頼人の名前は橋本 舞。幼い頃に生き別れになった父親に会わせてほしいというのだが、
話している内に何故か乾家を飛び出してしまった。

すれ違うように節が哲司という霊の依頼者を連れてきた。
哲司はこの世にやり残したことが3つあるという。2つの願いまではなんとか叶えたが、
哲司は3つめの願いをなかなか言わず、乾家を出ていってしまう。哲司を探す節達。

一方、宗和は何か感づいたことがあるようで…。


【ゲストキャスト:加藤虎ノ介  小野真弓

【監督:三原光尋  脚本:武上純希】


6TH TRIP 契約は、守っていただきます

海の「焼肉食べ放題」の言葉につられ、陣渓園へ向かった節達。

しかしそこは悪霊によるポルターガイスト現象で、リニューアルオープンを
見合わせているホテルだった。
海に騙された節達だったが、口寄せ後の焼肉にまたもやつられ、協力することに。

そんな時ホテルのマネージャーである上沼史織が現れ、口寄せに関する契約条項を出してきた。
「霊に暴力を一切使わずに口寄せをしてほしい」というのだ。その条件にとまどう節。
一方、史織も何かワケアリの様子で―。


【ゲストキャスト:高橋良輔  久保 晶  国分佐智子

【監督:清水俊文  脚本:大谷洋介】


5TH TRIP きっと、6人目の男

乾家の三男、光明が突然現れた。
光明は遠隔透視能力が優れており、能力を伸ばすべくアメリカに留学していたのだ。

久しぶりの再会を節に喜んでもらえず、落ち込む光明だったが、
口寄せのお客を呼んでくれば節に喜んでもらえると一念発起。
カリスマ占い師の諸田尊子をお客として連れてきた。
せっかくのお客だったが、尊子にどす黒い邪気を感じた節は依頼を断ってしまう。

そんな折、節が何者かにさらわれた!
必死に探す海達だったが―!?



【ゲストキャスト:内田春菊  今泉野乃香

【監督:清水俊文  脚本:前川 淳】


4TH TRIP さらば、牛肉

テレビで口寄せをすることになった節達。
海はこれをきっかけに、節と宗和を『イケメンイタココンビ』として売り出すつもりらしい。
口寄せ依頼者は、能楽・桜川流15代宗家の桜川道之助。母親を喚んでほしいという。

「ギャラで肉」を合言葉に張り切る節と宗和だったが、ヤラセだということが発覚。
最初から信じていないテレビ局の人間に頭にきた節は断って帰ろうとするが、道之助の母親、
ヨシコが現れ、「どうしても伝えたいことがあるから、道之助に会わせてほしい」と頼まれる。
一方、道之助には何故か台本通りにやって欲しいと必死に頼み込まれ・・・。

いよいよ収録本番!節は一体どうするのか―!?


【ゲストキャスト:コン・テユ  大島蓉子

【監督:市野龍一  脚本:金杉弘子】


3RD TRIP たぶん、四人目の男

分家の六が乾家にやってきた。
分家を代表して、本家である節達乾家を視察にやってきたという。

早速、節と宗和のイタコ能力チェックを始める六。着々と六のチェックをクリアしていった節達だったが、
最終チェックは六が指定した霊を同時に降ろしにいくことだという。
しかもその霊は自殺者を喚びにいったきり姿を消した六の師匠、辰二郎。

しかしその空間へ足を踏み入れることはご法度とされ、さもすれば辰二郎のように現世へ帰ってこれなくなるという・・・。
節達は無事に辰二郎を降ろすことができるのか―!?


【ゲストキャスト:阿部進之介

【監督:市野龍一  脚本:高橋ナツコ】


2ND TRIP イタコ、はじめました

海が立ち上げたHPを見て、北野五鈴が乾家を訪れた。
「死んだ父親の霊を喚び出して欲しい」というのだ。
早速口寄せに取り掛かった節だったが、肝心の五鈴の父親が五鈴に会いたくないという。
自分は父親に嫌われているのかもしれない・・・と落ち込む五鈴だったが、節と海は五鈴の父親の霊を目撃していた。
「会いたくないと言ったくせに、どうして五鈴の近くをうろうろしているんだ?」と不思議に思う二人。

一方、五鈴と一緒に行動する宗和。
そんな二人の周りでは物騒な出来事が頻繁に起こって・・・。


【ゲストキャスト:小木茂光

【監督:會田 望  脚本:柿原優子】


1ST TRIP ずっと、サンタクロース

300年も続くイタコ家業の乾家。
相続税が払えずに家を追い出され、雑居ビルの一室で暮らす、節、宗和、海の三人。
家を取り戻すべく興味がなかったイタコ家業をはじめることに。

そんな乾家に初めての依頼が舞い込んだ。
依頼者は森園という神父で、「この靴下の持ち主である久本壱也に、サンタに代わって彼が望むプレゼントをあげて欲しい」というのだ。
早速、節、宗和、海の三人は壱也を探し出し願いを聞き出そうとするが、壱也はなかなか節達を信じようとしない。
そして彼は幸せを望むことさえ諦めた少年だった・・・。

節達は壱也の望みをかなえられるのか―!?


【ゲストキャスト:三浦涼介  綾田俊樹

【監督:會田 望  脚本:高橋ナツコ】


葉芝真己 / 冬水社・「東京ゴーストトリップ」製作委員会
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